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 癌は治ると信じて・・・ 

今週は少しメンタル面でハードな週でした。
火曜日は主人の病院で1月4日にとったCTの結果を聞きに行きました。
結果はというとあまり思わしくない結果になってしまいました。
肺の2つの腫瘍に加え新たな転移層が発見されてしまいました。
右の腎臓の上の副腎と左の足の付け根の辺りです。
その日は呼吸器科と泌尿器科を受診しました。
医師にはインターロイキンという治療をすすめられましたが
主人は自分の体なので考える時間がほしいと即決を避けました。

足の付け根のCTの影が何なのかを確認するために
翌日整形外科を受診する予約をして帰りました。

翌日は私は仕事で子供も幼稚園があったので
主人は1人で病院へ行きました。
主人は夕方帰って来ました。

どうだった?と聞くと
「大変なことになったわ」との答え・・・
足の付け根のCTの影は癌が骨に転移したとの診断で
松葉杖なしでは歩けなくなると言われたと言って
足に負担をかけぬよう杖を買って来たというのです。

思わず涙がこぼれてしまいました。
大変な結果を1人で聞きに行かせてしまったことの悔い・・・
聞く時側に居てあげたかった。
承認待ちの新薬ですら、延命治療でしかないと
聞かされてしまった主人・・・
どうして仕事を休んでついていてあげなかったのかと・・・

このところずっと足が痛いと言っていた。
びっこをひいて歩いていた。
まさかこんなことになるなんてと・・・



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2008/01/11 | 21:30
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 食事療法のおまけ・・・ 

今年の冬はいつもより寒いのに私も外出が多いにも関わらず、いつものアレルギーの咳に悩まされることなく夜静かに眠れていることに驚きです。別に薬も飲んでいません。10月までは結構稲のアレルギーにやられてたのか、夏が終わってからはずっと咳をしていたのに、冬になったらいつもはもっとひどかったのに今年は今までの冬が嘘のよう・・・

原因を考えてみたのですが、思いつくのは食事です。体に悪いものを体に取り入れないという試みを始めて約2ヶ月ですが、我が家に定着した食べ物はというと、

雑穀入り玄米ご飯/具沢山味噌汁/ひじきの炊いたやつ/切り干し大根の煮物/高野豆腐の煮物/春菊などの黒胡麻和え/ミルで粉末化した緑茶/生姜紅茶/カスピ海ヨーグルト/びわ茶/自家製漬物/にんにく/黒ゴマ/干ししいたけ/利尻昆布・・・・こんな感じのものを中心に食べています。

具沢山味噌汁の具はと言えば、
ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、レンコン、人参、きのこ類、玉葱、白ネギ、大根、ごぼう、乾燥メカブなどをなるべく冷蔵庫の在庫から切れないようにして、その中であるものを7種類位組み合わせるようにしています。

油はごま油かオリーブオイル、塩は岩塩、お砂糖は黒砂糖か三温糖を、醤油は減塩で手作り物、ポン酢は手作り、肉は週1回か2回位(主人はゼロ)、魚中心。小麦粉は地粉を使う、
味噌は減塩で無添加ものを。

こんな感じの努力をし始めて、出てきた効果は、やはり痩せました。そして肌がきれいになったように思います。くすみがなくなったというか、冬なのに手が去年ほど荒れてなくてつやがあるような・・・顔の吹き出物も少なくなり、化粧のクレンジングオイルも殆ど必要なくなりました。夏にブログのモニターでコラーゲンの錠剤を飲んだりしても殆ど変化を感じなかったのに、食生活を変えると思いもよらない嬉しいことがたくさんでした。きっとアレルギーの咳がなくなったのも、お味噌汁にしょっちゅうレンコンを入れているからかも知れないし、風邪も殆どひかないのも、寒いと思ったら生姜紅茶を飲んでるから(今も飲みながら書いてます^^)かも知れないし、緑茶を粉末にして飲んでるおかげでカテキンも摂取できてるかも・・・

体の内側から何か変化があるのだとしたら、主人の病気にもいい影響があったらいいなと思います。主人も肌のつやが出てきてきれいなお顔になってきて、長年の三段腹もスッキリきれいなお腹になってきました!





2007/12/22 | 02:50
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 豆乳メーカー復活!! 

日本昔話に出てくるような、旅人が貧しい家にお邪魔してご馳走になる、かまどの火で煮られた野菜がごろごろ入ったお味噌汁・・・そんな感じのお味噌汁を毎日作ることにして今日まで2回作りました。玄米ご飯と汁物、そして青菜やお豆、煮物などが主人の食事のラインナップに落ち着きそうです。


お味噌汁の野菜の具は、人参、ごぼう、レンコン、大根、玉葱、さつまいも、サトイモ、長いも、キャベツ・・・などといった所を。サツマイモを入れると甘くなっておいしかったな♪長いもとキャベツも入れてみると、また違う味に。同じお味噌を使っていても入れる野菜で風味が変わるのも楽しめました。

毎日の汁物に変化をつけるために、明日は豆乳メーカーを使ってみようと思います。昆布だしに豆乳をいれて、お野菜を煮てみようと思います。

長いこと、豆乳メーカー使ってなかったのですが、実は、3日ほど前から、主人は肉食を絶つ決心をしたのです。で、肉に変わる栄養をと、大豆をふんだんに食卓に登場させようと、昨日から、寝る前はお豆を水につけて寝ることに。昨日は大豆と昆布の煮豆にしました。明日は豆乳を作って汁物に使い、出来たおからで、またおからを炊いてみようと思います。

体の体温を上げる食事をと、ブログに書いた日から、我が家は、ものすごくたくさんの野菜を消費してきました。1日30品目以上は余裕で摂っていたと思います。が、それでも主人は便秘気味で、私も、カスピ海ヨーグルトも野菜もこんなに食べてるのに便秘だなんて???と不思議に思っていましたが、肉をやめて、マクロビオティックな玄米菜食な食事に変えたとたんに、便秘が解消されたというのです。

そこで思ったことは、やはり人間の体はバランスなのだなということです。主人の体には、肉は余分だったのかも知れません。病気になる前に比べて食はかなり細くなっていたのですが、それでもまだ無駄なものを摂りこんでいたのだなと・・・一つのことだけをしていても何も改善されないのだなと。今まで食生活はさほど変えず、健康食品だけを加えてたりしても効かなかったのはこういうことだったんだなと。

適度な運動と、食事療法、これをバランスよくしていこうと思ってます。

この3日間、私と息子は玄米菜食に魚も食べていますが、主人は魚も食べていません。体質改善の意気込みを感じます。

腎臓癌を発病して左腎臓全摘術後、何を食べてもいいですよ〜と食事制限など一切なかった主人。あの頃は、それを喜んでいたりもしました。胃を切ったりした人だと、術後もなかなか普通の食事には戻れませんものね。

傷が治り、元の生活に戻って、なんの体質改善もなされないまま、また再発したようなものだと、今となったら、あの時に、食事療法のことを知っておれば・・・と思ってしまいます。

いきなり癌を宣告され、何の知識もなく、頼れるのは医師のみだったのです。医師のいうことを聞いてやってきたのです。そしていろんな健康食品を試しながら・・・でも、これで3度再発してしまいました。最近病院に行くたび、先生が困った顔をします。治療に行き詰ってきたからです。他の治療法への質問をすると、他の病院への紹介はいくらでも書きますよと言われてたり、手術は転移の腫瘍の数が1つのみの場合に限ると言ってたくせに、希望があれば相談にのりますと、こちらは希望していないのに、先生の方から言われたり・・・

所詮病院もサービス業なのだと思いました。患者の希望を聞ける限り聞いてくれる場所ではなく、取り扱い商品は限られていて、その商品のサービスは提供しますが、取り扱いのないものに対しては関与しません・・・そんな扱いを受けていると感じる今日この頃・・・

癌になる原因は食生活の習慣とストレスだと言われています。なのに、今通う大学病院では、食事療法に関しては一切関与していません。生活習慣病の糖尿病だったら食事について、栄養指導など充実しているのに、何故癌は食生活改善の為の指導をしてくれないのだろうと思いました。

それでも私たちはやはり医師の言うことを頼りにしています。だって病気を治すのがお医者さんだと思っていますから。お酒は飲んでも大丈夫ですか?!と聞くと、「いいですよ」という返事が。お酒といってもたまに飲みに行く位は大丈夫ですか?!という意味で聴きましたが、主人はやっぱりお酒も飲まないようにしようと言っていました。

本を読んで変わった観念があります。
癌は自分で治すものだと・・・お医者さんだけを頼りにしていては限りがあることを知りました。癌で死ぬことより、化学療法で死ぬ場合も多いということも知りました。

癌発病4年目にして病院というものがどういうところかを知らされたという思いです。当面の目標は体質改善です。癌の住み難い体にしてやろうという意気込みで主人も私も頑張ります。

ところで、マクロビオティックな食事に変えてから、私は今日、外で焼きそばを食べました。家族で遊園地に行って、レストランでは主人が食べれそうなものがないので、焼きソバを買ったんです。それまで当たり前に食べていたような焼きソバ、どっぷりソースが絡められていてギラギラしていて、なんだか血が汚れるような気がしてしまいました。これを何とも思わないで食べてたなんて・・・と思うと、やはり食習慣とは大事だなと思いました。

2007/11/11 | 02:22
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 体にやさしい食べ物 

ここ1〜2週間、癌に関する書物を読みあさっています。
特に食事療法に関しての本は非常に興味深いです。

食事療法の本を読んでいて、
私たちは便利さばかりを追求した生活で
たくさんの日本の食生活のいいことを忘れ失ってきたのかもという
思いに駆られました。

日本人のしてきた古きよき日本のスタイルのままの
食事を大切にするというごくごくシンプルで、
当たり前といえば当たり前だった食生活をしていくことが
大切なんだと改めて思い知ったという感じです。

その季節に合った、季節に収穫された野菜を食べること。
夏は熱いので、体の熱を下げてくれる夏の野菜を!
冬は旬の根菜などを温めて調理して体をあたためるように!

そんなことを読んでなるほどと思っていたら
子供の幼稚園の健康ニュースでも全く同じようは内容の
プリントをもらってきていました。
子供はちゃんと教わる機会をもってるのに
大人はもっとしっかりしなくてはと思い反省しました。

家事にかける時間を短縮して便利で早く作れるお料理も
主婦にとっては魅力的・・・

でも愛情をもって、一手間かけて数々のお料理を作る楽しみも
この一週間体験したような気がします。でも、さすがに毎日となると
疲れた時などは邪魔くさくなって愛情を持ち続けて料理するのって
本当にむずかしいなと思ったりもしましたが・・・

でも、作ったものを食べると、
やはり一手間かけて良かったなと思えることも
多々あったです。

具体的に何が変わったのか・・・というと、

例えば我が家から白いお砂糖と白い食塩は消えました。

お料理に使うお砂糖を粉末状の黒砂糖に変えました。

お塩も食塩といわれる真っ白の塩化ナトリウムは捨てて、
岩塩を3種類位買ってみました。

おしょうゆも、減塩で長期保存の利かないもの、
更に早めに使い切れるよう小さな瓶入りのものに変えました。

おだしも粉末だしを止めて、昆布を買ってきました。

今ポン酢も自分で作ろうとゆずやらカボスやらも買いました。
お漬物にも再トライです。

ゆくゆくはお味噌も自前で作ってみようと・・・

パン焼きも、ドライイーストをやめて天然酵母にしようと・・・

少しずつ、食材の環境を変えていこうと思って
毎日のお買い物が楽しみでもあります。

そして作ってみた
菊菜の黒胡麻和え・・・

すり鉢に黒ゴマを大さじ2杯位いれて擦ります。
そこへ黒砂糖を小さじ1杯位、
減塩しょうゆを少し足して
やさしくすりこぎで軽く擦って
さっと湯がいた菊菜を入れて混ぜます

出来上がりの味は
なんともやさしい味がしたのでした。
感じたのは
お砂糖の違いでしょうか・・・
手で擦ったゴマの風味でしょうか・・・

同じ甘い風味もゴマあえ、ゴマみそも、
普通のお砂糖で料理していた時も
それなりにおいしいと感じていたのですが、

すり鉢を使うと洗うのが大変なので
ミルで轢いてたりしてたのですが、
久しぶりにすり鉢を使いました。
そして黒砂糖を使うだけで
私には本当にやさしい味がしたのでした。
なんとなく心も緩むようなやさしさでした。

便利な市販のたれもいいけれど、
安売りの時に買う白いお砂糖やペットボトルのお醤油も
主婦にとっては嬉しいけれど・・・

自然の恵みをそのまま活かされた食材を口にすると
やみつきになりそうな感覚に襲われました。

割り高になってしまうのは大変ですが、
家族や自分の食べるもの・・・
食べ物で体は作られると考えると
口に入れるものは
慎重に材料を選んで大切に料理しようと

こんな無精者の私でも思った今日この頃でした。

ちょっと食費がかなり高くなりそうですが、
その対策はこれから考えていこうと思います。

2007/11/09 | 04:50
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 体温をあげる体調管理 

腎臓癌の主人の35度台という低体温を食事や生活習慣で36度台に上げる努力を始めて10日が経ちました。寝起き、食前、食後、など細かいタイミングで体温を測りました。

約10日間の統計ですが、
朝はほぼ35.7度(1日だけ36度台に!)でした。
体温は昼すぎから夕方にかけて36度台になることが多かったです。

おととい、木炭綿の足首サポーターを買って主人につけてもらって寝たところ、昨日の朝は35.9度と0.2度上がっていましたが、効果はその成果どうかはまだ続けてみないとわかりません。

しかし昨日のことですが、子供とショッピングセンターに行ってから少し人混みに酔ったのか、疲れてしんどくなったらしい主人。帰ってきてから体温を測ってみたけれど、昨日1日はずっと35.7度位で36度台に上がることはなかったとのことです。

しんどくなったり、疲労感があるときはやはり体温が低くなっているということでしょうか。

ならば、疲れないようにすることも大切。ならばしんどくなったら無理をしないということも、当たり前のようなことだけど、主人にとっては無理は禁物、改めて思いました。

体温を上げて免疫力をアップさせる。血流をよくして、体内インターフェロンを作り出せるようにすること。

(この10日間でやったこと)
生姜紅茶を1日2杯〜4杯
カスピ海ヨーグルトバナナを朝食に取り入れた
食前の養命酒
キャベツをたくさん食べる
人参ジュース
体をよく動かすこと
にんにく、生姜、山椒などにおいのきつい野菜を良く摂る
体が温まる香辛料などを料理やスープに入れる
デザイナーフーズ(また改めて書きます)をよく摂る
温野菜をたくさん摂るようにした
遠赤外線効果のある足首サポーターを始めた(2日目)

(前に比べて控えるようにしていること)
朝食はほぼパン食だったのを週1回にした
コーヒーを飲む頻度を減らした
乳製品を取り過ぎないように気をつける
腹八分目でとどめること

(これから始めようと思うこと)
赤い衣服や下着などを着る

前にテレビで見たのですが、赤は人の体温をあげる力があると。
逆に青などは下がったりすると・・・
小さなことでも試してみようかなと。
赤い靴下なんかいいような気がします。

なんだか急に冷えてきたのでとにかく体を冷やさないようにすること。
ぬるめのお風呂に長く入ること等

主人は、インターフェロンの注射のせいか、頭痛やだるさを訴えたりすることが多いです。それらは鎮痛剤で緩和されますが、何かをしていて急にしんどくなったり疲れを感じることがあります。なるべくそうならないよう注意して無理をしないでいられる環境をと思います。

主人の良いところは、前向きで、気持ちが外に向かっているところです。無理することは心配ですが、外に出向こうとする気持ちはとても素晴らしいことだと思います。入院前に一段落ついていた音楽活動もまた再開するようで、練習に出かけたりライブの本番を決めたりもしていました。

私たちの住んでいる所は都会で、人混みや汚れた空気の真ん中にいます。大病を患っていなくても、人混みに行くだけでしんどくなることは多いです。もっと自然に囲まれた空気のきれいなところにすみたいなあと思うこともありますが、現実はそうもいかないので、この環境の中で出来ることをやっていこうと思います。そう思えば思うほど私がもっとしっかりいろいろ勉強して考えていってあげなくてはと改めて思いました。出来ることをもっとさがさねばと思います。

2007/10/21 | 02:01
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